皆様こんにちは!しばらくこのプロジェクトに取り組んできましたが、ついに皆様にお届けできることをとても嬉しく思います。
推理ゲームにおけるお馴染みの「用意された3つの選択肢から1つを選ぶ」という仕組みにずっと少しもどかしさを感じていたため、その型を破る新しいものを作ろうと決めました。それが、サイバーパンクをテーマにしたインディーゲーム『Chronos City: AI Detective』です。そして、つい先ほどリリースいたしました!
私の目標は、プレイヤーの皆様に、まるで泥臭い取調室に実際に座っているかのような感覚を味わってもらうことです。舞台は暗くネオンが輝く街であり、そこであなたは残酷で高度な技術が使われた(そして難解な)殺人事件に対峙します。しかし、手元にあるのは手帳といくつかの証拠、そして絶対に話したくない容疑者たちだけです。
対話と雰囲気を完全に動的なものにするため、核心となる尋問の仕組みにはAI技術を採用しています。
ゲームの内容:
無限の尋問:自分の言葉で文章を入力してキャラクターと会話します。すべてのキャラクターには隠された正体、嘘、恐怖、そして「生体ストレス」のレベルがあります。追い詰めるにつれてストレスが上昇し、パニックに陥り始めます(そして画面上で視覚的にグリッチが発生します)。
頭が混乱するような検視:被害者は単に「刺された」わけではありません。ナノドローン、細胞酸、サイバー脳ハッキングなどが絡む複雑な法医学レポートを解読し、どの職業の者がその殺害凶器を使用できたのかを突き止める必要があります。
捜査ツール:会話するだけでは不十分です。DNA鑑定を要求し、捜索令状を使って容疑者の自宅を家宅捜索し、「暗号化されたデータディスク」を見つけてハッキングし、あるいは賄賂を渡して決定的な情報を引き出すことができます。
時間(集中力)管理:時間は無限ではありません。質問や鑑定を行うたびに「集中力ポイント」が消費されます。時間を賢く管理しなければ、有益な情報を得る前に一日が終わってしまいます。
カオスシステム:間違った(無実の)人を処刑に送ってしまうと、街は混乱に陥ります。真の殺人鬼を見つけ出せば、処刑台でのリアルタイムな「最後の言葉」を聞くことができます。
プレイする前の非常に重要な詳細
キャラクターがプレイヤーの入力した内容や独自の性格に基づいて動的かつリアルタイムな応答を生成するため、このゲームは内部でGoogleのAIインフラストラクチャ(Gemini)を利用しています。
このため、ゲームを起動すると、メイン画面でGoogle AI StudioのAPIキーの入力を求められます。キーの取得は完全に無料で、約1分で完了します。無料のキーはこちらから取得できます:
Google AI Studio (https://aistudio.google.com/app/apikey) (取得したキーをコピーし、Ctrl+Vでゲームのスタート画面に貼り付けてEnterキーを押すだけで、ゲームを完全に操作できるようになります。)
CRTモニターの走査線、タイプライター風のテキストアニメーション、そしてムーディーなFUI(未来的なUI)要素を用いて、可能な限りサイバーパンクの雰囲気を詰め込みました。
ぜひ一度プレイしていただければこの上なく嬉しいです。特に、皆様の尋問の戦術や体験についてコメントで聞かせていただければ幸いです!皆様からのフィードバックは、ゲームを改善し続ける上で非常に貴重なものです。
健闘を祈ります、探偵の皆様。目を光らせておいてください。




